「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。」鞍馬凪人の正体と恋愛下手なOLの残酷な結末(エロ漫画ネタバレ・parasite garden)

203号の隣人は 鍵束ひとつ残して消えた。
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漫画「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。」作品内容

203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。 エロ漫画

parasite garden(閏あくあ)最新作「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。」は、
隣に住んでる若い男性「鞍馬凪人(くらま なぎと)」に片思いしてる見た目は普通のOLが主人公。

見た目は普通だけど恋愛下手で暴走しがち。

鞍馬くんが好きすぎて
「鞍馬くんが捨てたごみを漁ってしまう」
というストーカー行為をしてしまっていたのです。

だけど、
鞍馬くんは「ストーカーは誰なのか?」とっくにわかっていたのでした。

(バレた・・・)
(もうここには住んでられない・・・)

そう思って引っ越しすることに決めて
鞍馬くんに挨拶に行くも、

「僕はストーカーが誰か知ってるんですよ」

と言われてしまって・・・

(ストーカーしてたのごめんなさい・・・)
と思っていたのに、隣人からもっとサイコでハイレベルなストーキングをされていたヒロイン。

(引っ越さなきゃ・・・)
と思っていたのに、部屋に連れ込まれ逃げれなくなってしまいました。

脱がされ、縛られ、泣いてる姿を見て興奮する鞍馬。
ストーリーの結末は「きっと〇されちゃったんだろうな・・・」という残酷なものでした。

■ヒロイン

・「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。」の主人公
・普通のOLさん
・恋愛下手で暴走しがち
・隣に引っ越してきた鞍馬を好きになる
・鞍馬が好きすぎて何でも知りたくなりストーカーまがいなことをしてしまう

■鞍馬 凪人

・ヒロインのお隣さん
・いつもニコニコしていて優しい
・写真と旅行が趣味で大きなスーツケースを持っている

  • サークル parasite garden(閏あくあ)
  • ジャンル ヤンデレ/監禁/レ●プ/中出し/おもちゃ
  • ページ数 本編77ページ その他3ページ
  • 価格 770円

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203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。
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「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。」ネタバレ

203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。 画像1

仕事を終え自分の部屋に入ろうとするも、
(隣の人は今なにをしてるんだろう・・・)
気になってしまう普通の女の子。

そんな時ちょうど隣の玄関のドアが開き、笑顔で挨拶されてしまうのでした。

隣人の「鞍馬」が大好きすぎることもあって、挨拶されただけなのに喜んでしまう女の子。

(何か話をしたい)

と思ってるのに、
嬉しすぎて何も言えないのです。

そんな時

「最近、怪しい人がいるみたいなので気をつけた方がいいですよ」

鞍馬からアドバイス。

ポストに入っていたという「いつも見てます」という手紙を見せてもらったのでした。

そのままゴミを捨てに行く鞍馬と、自分の部屋に帰っていく主人公。

部屋に入るとカーテンを開け、ゴミを捨ててる鞍馬を見ていたのです。

そして
鞍馬が部屋に戻ったのを確認すると、「まわりに誰かいないか?」を確認してゴミ捨て場へと向かうのでした。

203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。 画像2

(こんなことしちゃいけないのにな・・・)

頭ではわかってるけど、
鞍馬が捨てたゴミ袋を漁ってしまう女の子。

恋愛下手で相手に自分の気持ちをぶつけることができず、ストーカー行為をして自分の気持ちを満たすことしかできないのです。


さっき鞍馬に見せられた「ストーカーからの手紙」も自分で出したもの。

(こんなことはもう終わりにしよう)

罪悪感に耐えれなくなって
引っ越すことを決めたのでした。

203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。 画像3

荷物を整理し、(最後に挨拶だけ・・・)と思って鞍馬の部屋のチャイムを押した女の子。

「お別れだけ伝えよう」

と思っていたのに、

「ストーカーさんから紅茶をもらったので一緒に飲みませんか?」

と誘われてしまうのです。


(完全にバレている・・・)

そう思った女の子は

「ストーカーしてたの私なんです!」

誠心誠意あやまって罪を告白したのでした。


「知ってるよ」


そう言って女の子の手を引っ張り家に押し込んだ鞍馬。

「え・・・」

女の子の目には、自分の部屋を盗撮された写真が壁一面に貼られてる光景が目に映ったのです。

203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。 画像4

(やばい・・・この人ヤバい人だ)

(早くここから逃げなきゃ・・・)

急いで部屋から逃げようとするも、邪魔したのは女の子そっくりなダッチワイフ。

完全オーダーメイドで女の子と同じ身長、同じ体重、そっくりな顔。

さらに、
女の子が捨てた服まで着てきたのです。


目の前の異様すぎる光景を見て、恐怖で動けない女の子。

早く逃げたいのに身体がいう事を聞かず動けないのです。


それでも必死に床を這って逃げようとするも、

「捕まえた」

あっという間に捕獲され、手で口をおさえられてしまうのでした。


「このまま●してリアルダッチワイフを作ろうかな」


酸欠になりながらも必死になって頭を横に振る女の子。

なのに、
細かく身体を震わせて恐怖におびえてる姿を見て興奮した鞍馬はパンツを脱ぎ、硬くなってるアソコをお尻に押し当ててくるのです。

さらに、

これまで鞍馬がしてきたストーカー行為を聞かされた女の子。

恐怖で絶望してる中、

たっぷりと変態的な調教が行われていくのだった・・・

203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。
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「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。」感想

隣に引っ越して来た男性が好きになり、恋愛下手ということもあって自分の気持ちをストーカー行為で満たしていた普通の女の子。

罪悪感に押しつぶされそうになって自分から消えようとしたのに、まさかの結末になってしまいました。

・真実を知った時の絶望

・逃げたいのに逃げれない恐怖

・変態的なセックス

・悲しい結末

など、「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。」には見どころもたくさん。

(言うことを聞かなきゃ本気で●されてしまう・・・)

と思って、
怖いけどキスしたり、撮影されながら服を脱いでカラダを差し出してしまうシーンもドキドキしてしまいました。


自費でダッチワイフを作り、普段から女の子への気持ちぶつけていた鞍馬。

ホンモノの女の子を相手にするセックスは変態そのもの。

妄想で繰り返していたSEXを実物相手に激しく繰り返していきます。


フ〇ラだけではなく奥まで強引に押し込むイラマや、床に吐いた精子を舐めさせるのは序の口。

手足を縛り、口にガムテープを貼ったあとは電マで連続絶頂。

必死に抵抗するけど、全身の力が抜けて無抵抗な女の子を相手に中出しも。

「203号の隣人は鍵束ひとつ残して消えた。」は、

・ストーリー
・登場人物の特異な性癖
・激しいエッチシーン
・泣く女の子とは反対に興奮する鞍馬

など、
見どころたっぷりで面白いエッチな同人漫画♡

無料立ち読みページだけでもストーリーの面白さが伝わると思います。ぜひチェックしてみてください。

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