陸の孤島亭「田舎にはこれくらいしか娯楽がない3」同人エロ漫画のネタバレ、感想を画像で紹介。
今回のストーリーは、東京からの転校生で主人公の遠い親戚「瑠璃」がメインの主役となっています。
「田舎にはこれくらいしか娯楽がない3」あらすじ
主人公が住んでる田舎に引っ越して来た長野瑠璃。
瑠璃は主人公の遠い親戚で優しすぎる性格の女の子。
だけど、
優しすぎる性格のせいで、高校では友達が作れずに孤立してしまっていたのでした。
そんな瑠璃を温かく迎え入れてくれた紗矢と秋穂。
今ではぎこちないけどすっかり仲良しに。
紗矢と秋穂が「勉強会をしてる」と知った瑠璃は、
｢私も一緒に勉強したい！｣
お願いしてみたのでした。
(私たちがしてるのは普通の勉強会ではない。セックスをしている）
と自覚してることもあって、
瑠璃のお願いにすぐに返事ができない紗矢と秋穂。
何も言えないでいると、
「もう、仲間外れにされるのは嫌なの･･･」
瑠璃は深刻な表情。
「わかりました」
「一緒にどうぞ」
勉強会に参加する許可をもらって紗矢の家に行くと、いきなりセックスが始まってしまったのでした。
最初は紗矢とセックスする主人公。
｢え･･･｣
当然のように驚いてしまう瑠璃。
どうすればいいのかわからずに明穂を見てみると、明穂は制服を脱いでオ〇ニーしていたのでした。
紗矢に中出ししたあとは明穂に挿入する主人公。
そして、
この状況をどうすればいいのか？わからない瑠璃。
そんな時に紗矢がやって来て
「好きな人のおちんぽで気持ちよくしてもらうと気持ちいいですよ」
瑠璃の初恋の人が先生だと気付いていた紗矢は、瑠璃のパンツを脱がせたのでした。
紗矢と明穂の見てる前で始まっていくセックス。
恥ずかしいという気持ちはなく、好きな人にアソコをさわられてるうちにどんどん濡れていくのです。
アエギ声が出るのが恥ずかしくて必死に我慢する瑠璃。
その姿が愛おしく感じる主人公。
挿入してゆっくりとピストンを始めていくのです。
（うれしい･･･）
好きな人に処女を捧げられて喜びを感じていると、
瑠璃が可愛く見えた紗矢と明穂は、セックスに参加して４Pが始まっていくのだった･･･
田舎にはこれくらいしか娯楽がない3
「田舎にはこれくらいしか娯楽がない3」感想
それぞれの女の子との単独セックス、全員での複数セックスも描かれていてエロ要素としては興奮度の高い作品でした！
田舎にはこれくらいしか娯楽がない3