hente「おばさん！いっしょに風呂に入ってもいい？」同人エロ漫画のあらすじ（ネタバレ）感想と見どころを画像を使って紹介。
「おばさん！いっしょに風呂に入ってもいい？」は、おばの家に泊まりに来た「成武」くんが主人公。
親戚の男の子と遊んだあとお風呂に入ることに。
着替えをしようとした時、
おばさんがまだお風呂に入ってると気付いて
「おばさん！いっしょに風呂に入ってもいい？」
甘えるようにお願いをしてみたのでした。
成武くんがまだ子供だと思い込んでいたおばさん。
だけど、
成武くんは思春期でエッチな知識を身につけていて・・・
というシーンからストーリーは始まっていきます。
結末は
おばさんは思いっきり寝取られてしまって中出しSEXです。
「おばさん！いっしょに風呂に入ってもいい？」あらすじ
ここから「おばさん！いっしょに風呂に入ってもいい？」のあらすじを紹介していきます。
下着だけという無防備なおばさんを見てずっと
（エロすぎだろ）
と思っていた思春期の成武くん。
ご飯を食べてる時もおばさんの下着姿に夢中。
ゲームを終えてお風呂に入ろうとした時、
(これはおばさんのパンツだ）
置きっ放しのパンツを見て興奮してしまうのです。
パンツを手に取りニオイを嗅いでいると自然と勃起。
さらに、
お風呂の中にまだおばさんがいることに気づいたのでした。
久しぶりに見るおばさんの巨乳に興奮してしまう成武くん。
おちんぽは爆発しそうになるくらいパンパンに。
(俺のことをきっとまだ子供だと思ってくれてるはず)
という希望を持ちながら
「おばさんと一緒にお風呂に入ってもいいですか！」
全裸でお風呂に入っていったのでした。
「え？」
戸惑うおばさんに
「だって・・・」
「久しぶりに入りたくなっちゃったんだもん」
甘えてみる成武くん。
その態度を見て（まだまだ子供ね）成武くんが可愛く見えてしまったおばさん。
「いいよ」
「背中を流してあげる」
不純な動機など一切ないと思っていっしょにお風呂に入ることにしてあげたのです。
「背中を洗ってあげるのは2，3年ぶりね」
成武くんの身体が昔よりも成長してることを嬉しそうにしゃべるおばさん。
なのに、
「おばさん、前も洗ってくれませんか？」
「こっちも昔より大きくなりましたよ」
手で隠していたチ〇ポを見せたのでした。
勃起してるチ〇ポを見せられると、目をつぶって凝視しないおばさん。
「ちいさい頃は洗ってくれたじゃないですか」
と言われても
チ〇ポを見ることを避けるのです。
だけど、
(おちんちんが硬くなってるのは私のせい？)
自分のせいでおちんちんがパンパンになって苦しくなってるなら可哀想・・・
そう思ったおばさんは泡の付いた手で成武くんのチ〇ポを握り、数回シコシコしてあげるのでした。
「はい、終わったわよ」
(これで満足してくれただろう。)
と思っていたのはおばさんだけ。
「ちんこの中に溜まってるのが出てないよ」
「ちゃんと出してほしいな」
成武くんはおばさんを押し倒し
巨乳の間にチ〇ポをこすりつけていくのです。
「出させてくれないと布団を汚しちゃうかも？」
そう言われて
「わかった。胸だけね」
おっぱいを揉むことまで許してしまったのでした。
パイズリをしながらおっぱいを揉んでるうちに
「おばさん出る！」
顔に向かって発射した成武くん。
「さっきあらってもらったのに汚れちゃった」
「口でキレイにしてもらえませんか？」
おばさんの口の前にチ〇ポを出してアピール。
(この年の男の子の性欲が強いのに気付かなかった私が全部悪い)
自分の判断ミスだと思ったおばさん。
フェラして口の中に発射することまで許してしまうのです。
(これで本当に終わり)
後悔もあるけど解放された気分になったおばさん。
でも、
「おばさんのマ〇コ見せてくださいよ！」
もう何でもできる！
と歯止めが利かなくなってる成武くんはおばさんをもう1度押し倒し、
マ〇コをじっくりと確認していくのだった・・・
「おばさん！いっしょに風呂に入ってもいい？」感想
「おばさん！いっしょに風呂に入ってもいい？」はこのあと、
・寝室に行って旦那の写真を見ながらお風呂での出来事を後悔するおばさん
・だけど「大きかったな」「入れられてたらどうなっちゃってたんだろ」と成武くんとのエッチを妄想してオ〇ニー
・成武くんが夜這いに。オナったままノーパンだったアソコを見られて挿入
・「甥っ子に挿れられてしまった」と思いつつも気持ち良くて受け入れてしまう
・「やめて！」と言いながらも久しぶりSEXが気持ち良くてアソコはぬるぬるに
・「中はだめ！」と言ったのに我慢できない成武くんはそのまま発射
・さらに・・・
という展開が全41ページに渡って描かれています。
おばさん！いっしょに風呂に入ってもいい？
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