ひっさつくん（ひっさつわざ）「温泉旅姦」同人エロ漫画のあらすじ（ネタバレ含む）感想と見どころを紹介しています。
「温泉旅姦」は、田舎にある老舗温泉旅館の娘アスカ（女子校生）が主人公。
迷惑客マサモリ（地主の息子）が大嫌いでした。
だけど母親から
「大事なお客様だから丁重に接して」
と言われてしまうのです。
結末は
実家である旅館を守るために、
泣きながらフェラをしてSEXまでさせられてしまいます。
「温泉旅姦」あらすじ
田舎にある老舗温泉旅館の娘アスカ。
あまり気が進まないけど学校が終わると家を手伝うことも。
この日も看板娘として受付の仕事を手伝っていました。
そんな時にやって来たのは常連客の佐々木マサモリ。
アスカがお気に入りで温泉に通うキモ親父。
だけど、
アスカはマサモリを拒むことはできません。
マサモリの父親がこの田舎の大地主。
さらにマサモリの兄は温泉組合の理事。
気持ち悪いのに、エロい言葉をかけられても、手を握られても断ることはできないのです。
そんなある日。
温泉旅館の手伝いをしていたアスカ。
この日のお客さんから
「かわいいお嬢さんね」
「美人若女将になるわね」
と言われて上機嫌。
いつもなら嫌がる風呂場の掃除を頼まれても、二つ返事で引き受けたのでした。
まずは男性用の風呂場の掃除。
看板を「掃除中」に変え温泉へ。
洗い場の掃除をしたあとは露天風呂へと向かうのです。
お湯の温度を計ってると
「アスカちゃーん」
男の声が聞こえたあと
温泉に突き落とされてしまったアスカ。
そこにはマサモリがタオル1枚で立っていたのでした。
「出て行ってください！」
必死にお願いするも、
「ちんこが勃起しちまった」
「握ってみて」
チ〇ポを握らされてしまうのです。
「え？」
「なにしてるんですか？」
いきなりのことに困ってしまうアスカとは反対に
「あーきもちいい」
若い女の子にシコシコしてもらって気持ちいいマサモリ。
固まってるアスカにキスしたあと
ブラジャーを外しておっぱいを舐めていくのです。
「い、いやあああ」
なんとか動けるようになって逃げ出すも
「おらの機嫌を損ねたらどうなるかわかるべ？」
「おとなしくスケベさせろ」
母親から言われた（佐々木様を怒らせない事）という言葉を思い出すアスカ。
おっぱいを揉まれても舐められても涙を流すことしかできないのです。
「フ〇ラチオって知ってるか？」
そう言われて（私は温泉を守るためにしないといけないことはわかってる）その場にしゃがんだアスカ。
嫌だけど、大声を出して逃げ出したいけど、マサモリのチ〇ポを咥えていくのでした。
そのあとは、
強引にお尻を突き出す体勢にさせられて挿入。
キモい親父を相手に
セックスさせられてしまう・・・
老舗温泉旅館の娘として生まれてしまったばっかりに、キモい親父にフ〇ラさせられ、セックスまでしてしまったアスカ。
・フ〇ラしてる時の泣いてる顔
・少しでも機嫌を損ねないように精子を飲んだ顔
・チ〇ポを挿入されてる時の顔
が可哀想でもあるけど興奮するシーンでした。
実家の温泉旅館を守るために、挿入されても全然気持ち良くないのに「佐々木様のおちんぽが気持ちいいです」泣いてる表情もかなりエロいシーンでした。
「温泉旅姦」はコミック版と同人版の2種類が配信されています。
・コミック版は330円と同人版より安い
・同人版はコミック版より高いがアソコの絵がエロい
という違いがあります。
温泉旅姦
無料立ち読みはこちらから
■コミック版（330円）
■同人版（660円)
無料立ち読みと会員登録は完全無料です
「温泉旅姦」には続編が配信されています。
アスカと同い年の従妹の「ヒメちゃん」が登場します。
