「入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話」とは
・漫画が好きなオタク君が主人公
・昼休みに漫画を読んでるとクラスの黒田さんに「その漫画全巻持ってるの?」と声をかけられる
・それ以来、黒田さんはオタク君の家に来るように
・漫画を読んでる間は「何をしてもいい」という約束
・アソコを見たりセックスしてもOK
・だけど黒田さんは感じることなくマグロ状態
・そんなある日、初の2回戦に突入したら…
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「入り浸りJKにアソコ使わせてもらう話」あらすじ
休み時間の教室で空気みたいになって漫画を読む眼鏡オタク君。
今から3ヶ月前。
マンガを読んでいたらクラスのギャル黒田さんがやって来て
「その漫画全巻持ってるの?」
と聞かれたのでした。
「持ってる」
と返事をすると
「今日暇だから家行くわ」
こうして、
(絶対に関わることがない美人)
だと思っていた黒田さんは家にやって来て、漫画を読むことになったのでした。
黒田さんがやって来ることに対して「不満」を感じることはないオタク君。
むしろ、
「漫画を読んでる間はま〇こを使っていい」
と言われてることもあり、パンツを見るのは当たり前。
マ〇コを舐めたり、挿入させてくれるのです。
「きょ、今日もいいですか?」
お願いすると面倒くさそうにしながらもパンツを脱いでくれる黒田さん。
クラスメートのオマ〇コを目の前にして興奮ぎみなオタク君。
ゆっくりと手で開いたあと顔を近づけてニオイを嗅いでいくのでした。
そのあとはまんこを舐め、大きくなってるチ〇ポを入り口に擦りつけていくのです。
「挿れるならゴムね」
怒ることはなく、
約束どおりおまんこを使わせてくれるのでした。
コンドームを着けたオタク君。
クンニはしたけどSEXする気のない黒田さんのオマ〇コは濡れていません。
なのでチ〇ポにローションを塗って挿入。
「あぁぁぁきもちいいぃぃっ」
ぷにぷにのおまんこが気持ちいいオタク君とは反対に
「あ、この漫画このシーンヤバイね」
「ねぇ、聞いてる?」
チ〇ポが全然気持ち良くない黒田さん。
漫画の内容を普通に話しかけてくるのでした。
(黒田さんは絶対にマグロだ・・・)
(アエギ声も聞いたことがないし、イった様子もない)
この日も黒田さんをイカせることができなかったオタク君。
だけど、
この日はじめて、1日2回目のセックスに持ち込むことに成功。
何度も射精して、ゴムを交換して再度挿入を繰り返していくと、
「んっ・・・」
「あっ・・・」
黒田さんは初めて小さくアエギ声を出していて・・・
「入り浸りJKにアソコ使わせてもらう話」感想
読んでいた漫画を手放し、オタク君のチ〇ポで初めて気持ち良くなった黒田さん。
だけど、オタク君は先にイってしまいSEXは終了。
「なんでだよ!」
「もう少しだったのに!」
「早く立たせろよ!」
あと少しでイケそうだった黒田さん。
自分からチ〇ポを握って騎乗位♡
クールでマグロだった黒田さんの激しいSEXが最高でした。
入り浸りJKにアソコ使わせてもらう話
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