僕たちいけないことしてる【エロ漫画ネタバレ】男として生きたかったのに初体験して女が芽生えてしまい

僕たちいけないことしてる

僕たちいけないことしてる」ZUMODAX(さもずも融)同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ)感想と見どころを結末まで画像を使って紹介。

僕たちいけないことしてる エロ漫画

「僕たちいけないことしてる」とは

・幼い頃から「自分は男の子だ」と思いこんでいた藤生(女の子)が主人公
・大人になるにつれて「肉体の変化」に悩んでいた
・ある事情があって父子家庭
・唯一「虎匡」という叔父を尊敬している
・虎匡が酔ってる時に強引に肉体関係
・その後、膣には挿入しないが激しい◯◯が繰り返される

というストーリー。

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目次

「僕たちいけないことしてる」あらすじ

僕たちいけないことしてる 画像3

幼い頃から「自分は男の子だ」と信じて、小学校にあがるときには黒いランドセルを買ってもらった藤生(女の子)が主人公。

大人になるにつれて変わっていく「肉体の変化」、そして変わらない声の高さ、力の弱さを受け入れられず苦しんでいました。

母親は藤生がまだ小さい頃に亡くなっていて父親と祖母と3人暮らし。

父親に「母親はどんな人だったの?」と聞いてみたことがあるけど、ごまかされて終わり。

そのせいもあって父親に対する感情は不信感だけ。

父親からも祖母からも甘やかされて育った藤生。唯一、叱る人間が1人。

「虎匡」という父親の弟で藤生にとって叔父さんにあたる男。

藤生の気持ちの理解者であり、黒いランドセルを買ってあげた人物。

だけど、
ランドセルを背負う前に家を出て遠くへ行ってしまったのです。

その男が数年ぶりに実家に帰ってくるのです。

藤生が赤ちゃんの頃から面倒を見ていただけに、
「早く会いたいな」
と思う叔父の虎匡。

数年ぶりに再会した藤生はとても美しく成長。大人びた顔に見惚れてしまうのでした。


(再会したことを絶対に喜んでくれるだろう)

と思っていたのに藤生は喜ぶこともなく無反応。

そのまま部屋へと消えていったのです。


藤生の機嫌を取ろうと土産を持って部屋に向かう虎匡。

ドアを開けると着替えの真っ最中。
少しだけ膨らんだ小さいおっぱいを見て

「ご、ごめん」

目を逸らして部屋から出ていってしまうのでした。


「なんで目を逸らすの?」
「僕は男の子だよ?」

「どう見たって男の子でしょ!」
「昔は一緒にお風呂に入ったのに!」

「おかしいよ・・・」

黒いランドセルを買ってくれたことで「虎匡は僕を男の子として認められた」と思っていた藤生。

小さい頃からずっと憧れていただけに、裏切られる反応を見て涙を流してしまうのです。

だけど夕飯時。
昔と同じ笑顔で笑いかけてくれる虎匡を見て安堵。

だけど父親と口論になってしまい、ご飯もろくに食べずに自分の部屋へ戻ってしまったのでした。


昔から、負い目があって叱ることができない父親の代わりは虎匡の役目。

部屋へ行くとタバコを吸っていたけど目を腫らした形跡。

本人なりに罪悪感を感じて泣いていたのでした。


(叱る必要はなさそうだ)

そう思って虎匡は部屋を出ていくのです。


茶の間に戻り、兄とお酒を飲む虎匡。

そこで

「学ランかセーラー服かで揉めたこと」
「プールの授業で男の子と喧嘩をしたこと」

藤生の近況を聞かされるのでした。

さらに

「お前は母さんの忘れ形見なんだ」
「普通に生きてくれ」

言っちゃいけないと思ってたのに言ってしまってから、関係が悪くなってしまったと聞かされたのです。


(そんなことがあったんだ・・・)

そう思いながらしばらくお酒を飲む2人。

仕事がある兄は先に寝て虎匡は茶の間でテレビ鑑賞。


そこに「おなか空いた」父親と喧嘩をして夕食を食べなかった藤生がやって来たのでした。

チャーハンを作り少しだけ食べた後は2人で夜更かし。
時間は午前3時前。

2人はそれぞれ自分の部屋に戻り眠ることに。

部屋に戻って布団に入っても、虎匡から言われた「キレイになった」という言葉が頭から離れず眠れない藤生。

しばらくすると虎匡が布団に入ってきたのです。


何もすることなくそのまま眠る虎匡とは反対に

「キレイになった」

という言葉がまだ頭から離れない藤生。

お尻を虎匡のアソコに押し付け何度も擦りつけてしまうのです。

それだけでは終わらず、パンツを脱ぎアソコを虎匡の身体に何度も擦りつけてしまうのです。


夢中になってアソコをこすっていたせいで、虎匡が目を覚ましていたことに気づかなかった藤生。

虎匡に腕を押さえられキスされてしまうのでした。

(やばいよ)
(これ以上はヤバいって!)

そう思ってるのに
酔ってることもあって舌を入れてくる虎匡。

ちいさい胸を舐め、乳首まで吸ってくるのです。

これまで経験したことのない気持ちよさに女の子みたいな声が出てしまう藤生。

さらに乳首をつねられたり、嚙まれることで電流が流れるような感覚に襲われてしまうのです。


だけど、
泥酔してることもあってそこで止めて眠ってしまった虎匡。

吐き気で目を覚ますと全裸の藤生を見て

「最悪だ・・・」

自分のしてしまったことを後悔して自分の部屋へと戻っていくのでした。


翌朝。
兄と母親が外出したあとに起きた虎匡。

とりあえずシャワーを浴びて茶の間に行くと、待っていたのは1番会いたくない藤生。

「昨日の続きしろよ」

藤生はTシャツを上までめくって胸を見せてくるのです。

「俺はお前をそんな目で見てない!」

と言いつつもアソコは勃起。

「してくれないなら一生恨んでやる!」

そう言われると、
昨夜兄から聞いた(これまでの藤生の不遇な環境)を思い出し、

「これが終わったらこれまで通りの関係だ」
「約束できるな?」

シミができてるほど濡れていたパンツを脱がしていくのです。


虎匡の目に映ったのはツルツルなオマ○コ。

(毛も生えてないアソコを本当にさわっていいんだろうか・・・)

そう思いつつも

(すげぇエロい・・・)

ダメだと頭ではわかってるけどアソコを指で開いてしまうのです。


そのままクリをさわっていくと

「見るな!」
「見るなぁ!!」

プシュっと勢いよく潮を吹いたのでした。

「お前のせいでおしっこ漏らしちゃっただろ!」

泣きながら怒ってくる藤生。

そのままシャワーを浴びに風呂場へ向かうも、
藤生の足は細かく震えていたのでした。


「これまで通りの関係に戻る」

という約束をしていた2人。

だけど藤生から、

「僕とセックスして」
「この身体で生きてもいいんだって思わせてよ」

泣きそうになりながら言われてしまった虎匡。

「僕ね、まだ生理きてないんだ」
「だから中に出しても平気だよ」

ひと夏だけという約束で
2人はいけないことをしていくのだった・・・

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「僕たちいけないことしてる」感想

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「僕たちいけないことしてる」ネタバレの紹介でした。

上のネタバレで紹介したのは全415ページある「僕たちいけないことしてる」のたった92ページ目まで。

このあとは

・処女マ○コに手マン
・Gスポ刺激で潮吹き
・ちいさい穴に挿入して中出し
・器具でクリと乳首を吸引
・吐くまでイラマ
・お尻開発(真空ポンプ、ビーズ)
・ローター、電マ責め
・足コキ
・電気責め

など、かなりエロくてグロいけど純愛な愛の形がたっぷりと描かれています。

「僕たちいけないことしてる」は画風がちょっと独特で内容もハード系なプレイがメインで描かれています。

「全員が楽しめるか?」と言われるとちょっと違うかもしれません。(性癖によると思います。)

ですが、これまでに9万冊以上ダウンロードされ、評価も☆4.5と高評価。

無料立ち読みは会員登録しなくても読めますので1度無料立ち読みで内容をご自身の目でご確認ください。

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