「彼女が不在の間、彼女の親友と四六時中、ハメまくりました。」は、
彼女(優花)と彼女の友達(彩香)と3人で部屋飲みをした彼氏。
みんなが寝静まった夜、
彼女の親友にキスされてしまった!
というシーンから始まるストーリー。
このページでは、やまなし娘。「彼女が不在の間、彼女の親友と四六時中、ハメまくりました。」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)感想と見どころを結末まで画像を使って紹介しています。
「彼女が不在の間、彼女の親友と四六時中、ハメまくりました。」あらすじ
彼女と彼女の親友と自宅飲みすることになった秀幸。
飲み会が終わってリビングで眠ってると、
彼女の親友である「彩香」にキスされてしまったのでした。
そして翌日。
目が覚めるとキスしてきた彩華は帰ったあと。
同棲してる彼女の優花は
「私も行ってくるね」
友達との旅行に出発したのでした。
玄関で彼女を見送ったあと
(もうひと眠りするか・・・)
部屋に戻ろうとする秀幸。
ピンポーン
「どうした忘れ物か?」
彼女が帰ってきたと思ってドアを開けると、
そこには昨夜キスしてきた彼女の親友「彩華」が立っていたのです。
「優花なら出かけたけど」
「あ、何か忘れ物あった?」
彩華の忘れ物を聞いて部屋に戻ろうとした秀幸。
「昨日のつづきしよ?」
彩華にキスされてしまったのでした。
(俺には彼女がいる)
(だから断らないと)
そう思ってるのに、
「言わなきゃ大丈夫」
「ダメ?」
舌を絡める濃厚なキスをされると断れなくなってしまった秀幸。
彩華の服を脱がせると、見えたのは彼女よりも大きいおっぱい。
「好きにしていいよ」
彩華のアソコに指を入れたあと
「ゴムはしなくていいよ」
ナマで挿入していくのでした。
濃厚なキスをされてエッチな気分になり、彼女の親友とセックスすることに決めた秀幸。
彼女よりも大きい巨乳を揉んだあとは、指をパンツの中へ入れていきます。
彩華も「エッチする」と決めていたからか、オマ〇コはびしょ濡れ状態。
手マンされると床に垂れるほどのマン汁を垂らしていました。
「ゴムはいらないから早く挿れてほしい」
彩華に言われてナマ挿入。
立ちバックでピストンしてたっぷりと中出ししていくのです。
玄関でセックスを終えた2人が向かったのは、いつも彼女とセックスしてるベッド。
今度は正常位で挿入。さっきよりも奥深くに届く秀幸のチ〇ポで即イキする彩華。
2回戦目も中出し。
その日は彼女が旅行で不在ということもあってお泊りすることになるのです。
彼女が旅行で不在ということもあって、泊まることになった彩華。
翌日は2人でデート。まずは下着売り場へ向かうのでした。
エロい下着を購入する前に試着室へ。試着室でセックスしてしまう2人。
そして帰りのバスの中では、ノーパンの彩華に手マンを。
家に到着するとすぐにSEXを始めてしまう2人。
秀幸に彼女から電話がかかってくると、彩華はフ〇ラ。
さらにセックスまで。
そのあとは風呂でセックスすると、
「パイズリしてくれない?」
彼女ではできないパイズリをリクエスト。
彼女が不在の間に何度もセックスは繰り返されていくのだった・・・
「彼女が不在の間、彼女の親友と四六時中、ハメまくりました。」感想
彼氏(秀幸)のことが、今の彼女(優花)よりも先に好きだった彩華。
(親友が好きになった男性だから)と思って自分の気持ちを抑えていたけど、泊まりに行った日がきっかけで抑えることが出来なくなってしまいました。
これまで我慢してた分の欲をすべて解放するような貪欲なセックスは、「彼氏が親友と浮気してる」なんて気付かない彼女が可哀想って思ってしまうくらい超エッチでした♡
「彼女が不在の間、彼女の親友と四六時中、ハメまくりました。」は、
・コミック版
・同人版
の2種類が配信されています。コミック版は同人版を分割して配信されています。
コミック版 | 各330円 |
同人版 | 1,210円 |
「彼女が不在の間、彼女の親友と四六時中、ハメまくりました。」無料試し読みはこちら
人気エロ漫画