ガシヘコタウン「世界一金玉がでかい●●●の話」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)感想を結末まで画像を使って紹介。
「世界一金玉がでかい高校生の話」は、
高校2年生の「玉出くん」と
保健の先生「桃山 桜(24)」が主人公。
校門前で倒れてる玉出くんを保健室まで運んできた!
というシーンから始まります。
倒れてた玉出くんの体調が心配な桃山先生。
「どこか痛いの?」
と聞くも、
玉出君は恥ずかしそうにしてるだけで、何も教えてくれないのでした。
そんな玉出君を見て
(不安なのかな・・・)
と心配する優しくて熱心な先生。
「先生が力になってあげるから遠慮しないで」
目を見つめながら親身になってもう1度質問してみると、
(この人になら打ち明けても大丈夫かもしれない)
玉出君はずっと1人で悩んでいた
「僕、金玉がデカいんです」
「金玉が張って痛くて倒れてたんです」
真剣な表情のまま教えてくれたのです。
だけど、
「金玉がデカイ」なんて聞かされても、冗談だと思って信じることができない桃山先生。
でも、
パンツを脱いで金玉を出すと
先生の頭の何倍もあるサイズの金玉が現れたのだった・・・
世界一金玉がでかい高校生の話
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「世界一金玉がでかい●●●の話」あらすじ
24才の保健の桃山先生。
(私は先生、生徒にきちんと向き合いたい)
と思う教育熱心な良い先生。
婚約者もいて「もうすぐ結婚」という幸せ絶頂な時期。
だけど、
玉出君の世界一大きい金玉と、勃起チ〇ポ、先っぽからあふれ出す尋常じゃない量のガマン汁で「教師として、女として大切なモノ」は崩壊。
夢中になってチ〇ポを咥えてしまったり、精子を顔にかけられて悦んでしまったりしてしまいました。
顔も全身も床もびっしょりになってしまうくらいの精子をかけられて
(挿れてほしい)
と思ってしまった桃山先生。
自分からパンツを脱いでオマ〇コを広げて挿入を懇願してしまうのです。
挿入された瞬間に即イキ。
ピストンされるたびに連続イキ。
金玉が世界一大きいだけあって、想像をはるかに超える尋常じゃないほど大量の精子量。
口内発射されると鼻の穴から精子は逆流。
中出しされると噴水みたいに勢いよくあふれ出してくるのでした。
「世界一金玉がでかい●●●の話」感想
「世界一金玉がでかい高校生の話」は、
・巨大な金玉を見た時の驚きの表情
・あふれ出すチ〇ポのニオイでムラムラしていく様子
・桃山先生のフ〇ラ顔
・白衣でも隠し切れなかった爆乳
・大量すぎる精子量
・婚約者がいて結婚式を数か月後に控えてるのに浮気
など見どころもたくさんありました。
「金玉が大きい男性の漫画が見てみたかった!」
「精子まみれになるエロ漫画が見たかった!」
という方にはぴったりなエロ漫画でした。
世界一金玉がでかい高校生の話
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