チーム☆ラッキー先生「あの雨の日から、そそいでほしくて」は、
雨の日に傘を忘れて制服が透けてしまったせいで「おじさんに見られる」という行為に興奮してしまう少女。
知らないおじさんにアソコを見せたり、オ〇ニーを見せてしまったり、処女を捧げてしまったストーリー。
このページでは「あの雨の日から、そそいでほしくて」エロ漫画の
- あらすじ(ネタバレ含む)
- 見どころとエロシーン
などを画像を使って紹介しています。
「あの雨の日から、そそいでほしくて」あらすじ
「あの雨の日から、そそいでほしくて」は、天気予報が外れて傘を持ってこなかった女の子が主人公。
雨宿りをしてる時、横にいるおじさんに胸元を見られてることに気づいたのでした。
恥ずかしくて視線を下にずらそうとした時、
(あ、制服が透けてる・・・)
セーラー服が透けてブラジャーが見えていたことに気づいた女の子。
(だからおじさんは見てたんだ・・・)
急に恥ずかしくなってしまい、急いで家に帰ったのでした。
家に到着して濡れてる制服を脱いだ女の子。
鏡に映ってる自分のブラジャーとおっぱいを見て
(おじさんはこれを見たかったのかな・・・)
「恥ずかしいとは違う感情」が芽生えてしまうのです。
それから数日後。
学校から帰ってきた女の子は、制服のままパンツを脱いでノーパンで通学路を歩いてみることにしたのだった・・・
「あの雨の日から、そそいでほしくて」のエロいシーン
ここから「あの雨の日から、そそいでほしくて」のエロシーンを画像を使って紹介していきます。
知らないオジサンにアソコを見せてしまう
あの雨の日から
(知らない人にアソコを見られるってどんな感じなんだろう)
そんな気持ちになっていた女の子。
学校から帰るとパンツを脱ぎ、制服のまま通学路を歩いてみるのでした。
駅で知らないおじさんを見つけると正面にたち、スカートをめくってパンツをはいていないアソコを見せてしまうのでした。
また雨の日になりおじさんに見せたくなった女の子は
下着を着けない制服姿で通学路を歩いていた女の子。
さっきまで晴れていたのに、雨が降ってきてしまったのでした。
急いで高架下まで走って制服を見てみると、おっぱいの色も形もはっきりとわかるくらい雨で制服が透けていたのです。
(下着をつけないと・・・)
と思ってるのに、高架下には雨宿りをするためにサラリーマンがやって来てしまったのです。
おっぱいが見えないように背中を向けているも、おじさんの視線は透けてる肌を見てることに気づいたのでした。
(あの日と同じだ・・・)
雨の日に知らないオジサンに見られて興奮してしまった感覚を色濃く思い出した女の子。
おじさんに近づいて正面にたち
「見てほしいです・・・」
雨で透けてるおっぱいを見せてあげるのでした。
女の子がエッチに興味があるんだと思ったオジサン。
「君っていやらしい女の子なんだね」
「オ〇ニー見てあげるからやってみてごらん」
女の子は恥ずかしそうにしながらオマ〇コを見せてオ〇ニー。
「ちんこ入れてみる?」
と言われると、
そのまま知らないオジサンとセックスをしてしまうのでした。
あの雨の日から、そそいでほしくて
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