クリムゾン「クリムゾンガールズR」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)感想と見どころを画像を使って紹介しています。
「クリムゾンガールズR」は、探偵事務所【クリムゾンガールズ】の七瀬サキの過去に何があったのか?
これまで謎だった部分の真相が判明するストーリー。
そして、
究極の2択を迫られて
・処女を守るか?
・処女を奪われてしまうのか?
の違うエンディングになるストーリーが2種類収録されています。
(ボイスコミックも同封されています)
■七瀬サキ
・通称ナナ
・普通の女子大生だった
・高額なギャラと引き換えに数多くの難しい依頼を解決している
・常人離れした運動神経と鋭い感覚は2年前の実験されたことで身についた(今作で判明)
「クリムゾンガールズR」あらすじ
普通の女子大生だった七瀬サキ。
大好きな親友と同居していたけど、親友は借金7700万円を残し失踪してしまったのでした。
連帯保証人になっていたサキのところにやって来た取り立て屋の男たち。
短期で大金を稼ぐために風俗店で働くことにするも、(カラダは売りたくない)高いプライドが邪魔して客前まで行って逃げ出してしまったのです。
そんな中で見つけたのは「新薬の実験台」というアルバイト。
報酬は1日で100万円。
「なんの新薬か?」
教えてもらえぬまま実験に参加。
新薬とは新しく開発した媚薬。
「カラダだけは売らない」
という条件は受け入れてくれたものの、
処女のサキは最適な実験台だったのでした。
媚薬を飲むとすぐに異変が起きてることに気づくサキ。
なのに研究者たちは
「まだ快感を知らない処女がどこまで淫らになるのか?」
を確認するために胸を直接さわったり、アソコに指を入れてくるのです。
(意識をしっかり持たないとイってしまう・・・)
というくらい効果があった媚薬。
「女性のカラダは好きでもない男にさわられてもイクことはない!」
と強気だったけど、
さらに新薬をオマ〇コに注入されてしまって耐えれなくなってしまうのだった・・・
クリムゾンガールズR
高画質サンプルと本編はこちら
「クリムゾンガールズR」感想
これまで明らかにされていなかった「大学時代にお金を稼ぐために媚薬の実験台になった」サキの過去。
プライドが高く、人前で、そしてカメラの前で絶対にイってる顔を見せたくなかったサキ。
1つ目の媚薬ではイクことはしなかったけど、2つ目に注入された媚薬の効果は高く、自分を制御することができずにイカされてしまいました。
それでも、プライドだけは守りたいサキ。
圧倒的な快楽を与えてサキのプライドを崩壊させようとする研究者たちには屈っしませんでした。
乳首だけで少しずつ声が出てしまうようになりカラダをのけぞらせてしまうようになり
何度もイカされるけど、決して堕ちることはしなかったサキ。
ここから「2つあるストーリーの分岐点」になって
「1000万円で処女を捧げるのはどうですか?」
と提案され
Aパターン→挿入しない
Bパターン→挿入する
という2種類のストーリーが描かれています。
個人的にはAパターンの「挿入しない」というのがサキっぽいなー。
と思いますが、
Bパターンの「挿入する」方のストーリーもとっても興奮度が高かったです。
「クリムゾンガールズR」は1540円となかなか高い値段でしたが、
・350ポイント還元
・ボイスコミック同封
・漫画が2種類
・ガチャチケがもらえるシリアルコード
という事を考えるとお得な買い物だったと思っています。
クリムゾンガールズR
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