デブから始めるステキな日常【エロ漫画】痩せるだけでHなことしてくれるギャル

デブから始めるステキな日常 エロ漫画

ブラックノート「デブから始めるステキな日常」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ)感想と見どころを画像を使って紹介。

デブから始めるステキな日常 エロ画像1

「デブから始めるステキな日常」は、

凛、結奈、三波のギャル3人と同じクラスのデブ(絢瀬君)が主人公。

入学して1ヶ月

「クラスにイケメンがいない」

ということに嘆いていた3人のギャル。

そんな時にやって来たデブの絢瀬君を写真アプリで加工してみたら、「かわいい男の子」になったのでした。


「このデブを痩せさせたら、もしかしてイケメンになるんじゃね?」

そう思ったギャルたち。

絢瀬君を放課後に呼び出し、

「ダイエットに付き合ってくれたら」
「君のおちんちんをシコシコしてあげる」

と交換条件を出してみたのです。


3人のギャルに対して

(僕みたいな人間が会話をしていいレベルの人たちじゃない)

と思っていた絢瀬君。

(手コキ、フ〇ラをしてくれるなら・・・)

こうして射精させてくれる代わりに
ダイエットが始まっていくのだった・・・

というシーンから始まっていきます。

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目次

「デブから始めるステキな日常」あらすじ

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放課後になり、

「ちょっと付き合えよ」

ギャルたちに呼び出されてしまった絢瀬君。

カツアゲされると思って

「お金ならないよ」

と言うも、

「痩せたらモテると思うんだよねー」
「ダイエットしてみない?」

予想外の言葉。

だけど、

「僕が太ってるからといって君たちに迷惑はかけてないでしょ」

運動も苦手だし身長も低いし、痩せたからといってモテる保証もない絢瀬君。

ギャルたちのダイエットに協力するつもりはないのでした。


「じゃあご褒美があったらどうかな?」

”ご褒美”という単語に食いついた絢瀬君。

「ウチらに協力してくれたらおちんちんをシコシコしてあげる」

そう言われてダイエットすることに。

まずはスクワット100回をさせられることになったのでした。


スクワットをはじめてまだ40回。
すでに限界に達してしまったデブの絢瀬君。

「仕方ない。今日は50回にオマケしてあげる」

その言葉を聞いてやる気は復活。
残り10回をやり遂げて50回のスクワットを達成したのです。


汗をかき呼吸を荒くしてる絢瀬君を見て

「どんだけシコってほしいのよ」

小馬鹿にするギャル。

だけど、
ピンク色の髪の毛の結奈は

「笑っちゃ可哀想だよ」
「じゃあご褒美をあげましょう」

絢瀬君のパンツを脱がせたのでした。


勃起してるチ〇ポを見て

「まだ触られてもいないのにバッキバキじゃん」
「期待しすぎっしょ笑」

クスっと笑ってしまう三波と凛。

だけど、

「シコシコしてもらうために頑張ったんだもんねー」

結奈だけは優しくしてくれて
そのまま手コキが始まっていくのです。


ギャルに見られながら手コキされて

「わっ、もう出ちゃった」

即イキしてしまった絢瀬君。

「早すぎだろ!」
「自分で掃除しとけよ!」

と言われても大満足なのでした。

「明日からも頑張れる?」

と聞かれると

「うんうん」

即答。

「明日からボクの家でやらない?」

1人暮らししてる自分の部屋まで提供することにしたのでした。

デブから始めるステキな日常 エロ画像4

こうして始まった絢瀬君をイケメンにするためのダイエット大作戦。

2日目は「腕立てしたら手コキ」というご褒美付き。

ご褒美をくれるのは茶髪の凛。

「ほらチンコ出せ!」

と言うと

「は、はい!」

さっきまでぐったりしてたのに急に元気になった絢瀬君。

その態度を見て

「キモいな」

ドン引きしてしまった凛。

手コキをする予定だったけどムカついて足コキすることに。

ちんこを足で踏みつけていくとどんどん固くなっていき、
気持ち良くてそのまま発射してしまったのでした。


絢瀬君の家に集まってまだ時間がそんなに経過していないこともあり、

「次どうする?」

と聞いてみた金髪の三波。


「僕、もう動けないよ」

という言葉を聞いて

「じゃあもう1セット出来たらフェラしてあげる」

と言ってしまったのです。

なのに、
腕立てをもう1セットやり遂げた絢瀬君。

自分からベッドの上に移動してパンツを脱いで準備を始めたのでした。


「イク時は言えよ」
「絶対に口に出すのは禁止だからな」

サオを手コキしたあと口に咥えていく三波。

そのまま袋を手でさわっていくのです。

「あー!」
「きもちいいです!!」

口に出すのは絶対に禁止だと約束していたのに思いっきり口内発射。

勢いよく発射された精子は
三波の鼻の穴からもあふれ出したのでした。

爆笑する凛と結奈とは反対に
何度も絢瀬君を蹴りつづける三波。

そんな関係の中でも続いていったダイエット。

ギャルの巨乳を使ってパイズリをしてもらったり、
乳首舐めしてもらいながら手コキされたり、フェラしてもらったり。

だけど、セックスすることだけは1度もなかったのです。


そして、
ダイエットをつづけて半年が経過。

筋肉質のイケメンになった絢瀬君。

「誰とエッチするかクジ引いてみて」

どれを引いてもギャルとセックスができる大当たり確率100%の大当たりクジ。

「ゆいな」

と書かれたクジを引いた絢瀬君。

無事に童貞卒業を果たすも、
3人のギャルを相手に長い夜がはじまっていくのだった…

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