たまランド(作者 たまの父)「淫魔専用車両J K百合痴幹線〜急行乳首絶頂行き〜」同人エロ漫画のあらすじ(ネタバレ含む)感想と見どころを結末まで画像を使って紹介。
「淫魔専用車両J K百合痴幹線〜急行乳首絶頂行き〜」は、
女子校生の「まどか」が主人公。
遅刻しそうになって急いで電車に乗り込むも、
その電車は淫魔専用だったのでした。
自分が淫魔専用電車に乗ってるなんて気づかないまどか。
あっという間にブラを外され、乳首をさわられてしまうのです。
(え?痴漢?)
(こんなのに気持ち良くなんてならないんだから)
そう思って必死に耐えるも、
淫魔のテクニックはもの凄く気持ち良くて・・・。
結末は、
乳首だけ責め続けられて「おほ声」を出しながらイキまくりです。
「淫魔専用車両J K百合痴幹線〜急行乳首絶頂行き」あらすじ
遅刻しそうになって、いつもと違う電車に乗ってしまったまどか。
いつも電車の中では単語帳を読んで勉強してるのに、この電車は単語帳を開けないほど混雑。
そんな時、
「え、ブラ外された?」
「ちがう、切られたんだ」
ブラジャーが外れて制服の中で乳首が丸出しになってしまったのです。
満員で動けなくてブラも直せないでいると、
となりに立ってる女性のスマホが乳首に当たったのです。
「偶然だよね?」
と思ったのは一瞬だけ。
「ちがう、これはわざとやってるんだ」
乳首を指でさわられて
「この人は痴漢だ」
やっと気付いたのでした。
だけど、
勇気が出なくて助けを求めることは出来ないのです。
痴漢の指使いが気持ち良くて
乳首が立ってしまっていたまどか。
乳輪ばかりをさわられたあと乳首をさわられると声が出てしまいそうに。
「次の駅で降りよう」
「駅に着くまでもう少しだから我慢しよう」
そう思っていたのに、
淫魔の尻尾でアソコを同時にさわられてしまい
クリも大きくしながら立っていられなくなるくらいイカされてしまったのでした。
勇気を出して痴漢に「やめてください」と言ってみたまどか。
なのに、
「淫魔専用電車に乗ってきたのはアナタよ?」
「私は他の淫魔から守ってあげてるのよ?」
今度は淫魔の媚液を塗られながら乳首を舐められてしまうのです。
媚液のせいで、さっきよりも固くなった敏感になってる乳首。
2つ同時につままれると全身に電気が走るような衝撃を感じてしまうのでした。
これまでオナニーで経験したことがある「イク」という感覚とは全然違うイキ方をしたまどか。
「もうやめて」
という気持ちはなくなり、
「クリもさわってほしい」
と思うように。
だけど、
淫魔はまどかの「乳首だけ」を執拗に愛撫してくるのです。
股は勝手に開いてきてガニ股になり、
おほ声を出しながら感じてしまうまどか。
電車はまどかが降りる駅に到着するも
淫魔はそれを許してくれず、
これまで経験したことのない快楽を教え込まれてしまうのだった・・・
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淫魔専用車両J K百合痴幹線
〜急行乳首絶頂行き〜
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「淫魔専用車両J K百合痴幹線〜急行乳首絶頂行き〜」感想
「淫魔専用車両J K百合痴幹線〜急行乳首絶頂行き〜」ネタバレの紹介でした。
ちょっと天然でむっつりスケベなまどかちゃん。
「淫魔専用電車」に乗ってしまったせいで、
乳首イキを覚えさせられ、何度もイカされてしまいました♡
黒髪おさげの真面目そうな女の子が汗だく、汁だくになり、下品な言葉を言い、ひざも全身もガクガクしながら連続絶頂。
最初は無防備だった乳首がぷくんと立って「本当に感じてるとこんな風になるんだー」というのが伝わるエロさでした。
まどかを責めてる時の淫魔の嬉しそうな表情、
淫魔に快楽堕ちして負けを認めてカラダを差し出した時のまどかの表情など、作者さんも「楽しんで描いてそうだなー」と伝わる力の入れっぷり。
(個人的には、乳首イキして立ってられないまどかの足の力の入りっぷりがソソられました♡)
そして結末は、
気持ち良すぎて駅で降りることは出来なかったまどかちゃん。
イキすぎてしまったせいで、
他の淫魔たちにバレてしまいました。
「このあとどうなったのか?」
続編が楽しみになる「淫魔専用車両J K百合痴幹線〜急行乳首絶頂行き〜」でした。
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