クロセイム先生の「もうイッてるから腰とめてぇ…!ラブドール(※本人)にぶつける本気ピストン」は、
ひょんなことがきっかけでラブドールと入れ替わったキャリアウーマンが、甥っ子の高校生の男の子ピストンされてイカされまくってしまうストーリー。
このページでは「もうイッてるから腰とめてぇ…!ラブドール(※本人)にぶつける本気ピストン」エロ漫画の
- あらすじ(ネタバレ含む)
- 見どころとエロシーン
など画像を使って紹介しています。
漫画「もうイッてるから腰とめてぇ…!」あらすじ
「もうイッてるから腰とめてぇ…!ラブドール(※本人)にぶつける本気ピストン」は、
両親の仕事の関係で、昔から大好きだった「つむぎさん」の家に住むことになった高校生の健次郎と、
しばらくの間、甥っ子の健次郎を家に住まわせることになってしまったOLの「つむぎさん」の2人が主人公。
2人が最後に会ったのは今から10年以上前のこと。
まだ小学生だった健次郎は「つむぎさんと結婚する」と宣言するほど大好きな男の子。
だけど、
久しぶりに再会した健次郎は、あの頃とは比べ物にならないくらい身長も大きくなっていて性格も不愛想・・・
見た目も口から出てくる言葉も、
あの頃とは別人みたいに冷たいものばかりだったのでした。
だけど、健次郎がつむぎさんに対して超がつくほど冷たくしてしまうのは「思春期ならでは」のもの。
本当は今でもつむぎさんが大好き。
久しぶりに会えて嬉しいのに、本当の自分の気持ちを言葉にすることが恥ずかしくてできないのです。
つむぎさんが大好きすぎて、一緒の部屋に住んでるうちに「間違いを起こしてしまいそう」と思った健次郎。
アルバイトで貯めた貯金を使って「つむぎさんそっくりなラブドール」を購入したのでした。
待ちに待って届いたラブドールに「つむぎさん」と名前をつけ、大切にベッドに寝かせていた健次郎。
いつもは夜になってから帰宅するのに、この日は午前中に帰宅したつむぎさん。
玄関に健次郎のクツがあるのを見て「もしかして体調が悪くて学校を休んだ?」心配になって急いで健次郎の部屋へ向かったのです。
ベッドの布団がふくらんでいて
(やっぱり具合が悪いんだ)
心配になって布団をめくってみると、そこには健次郎ではなくラブドールが寝ていたのでした。
(これって男の人がアレの時に使うやつよね・・・)
ラブドールがどういう目的のものか知っていたつむぎさん。
(見なかったことにしよう)
と思って部屋を出ようとしたのに、ドアノブがまわる音。
トイレに行っていただけの健次郎が部屋に戻って来てしまったのです。
急いで布団の中に隠れたつむぎさん。
(バレませんように・・・)
目を閉じて必死に祈るも、
ラブドールを相手にセックスしようとしていた健次郎。
(カラダはつむぎさんに似てるけど顔は似てないから隠したままにしよう)
布団を半分だけめくってパンツを脱がしたのです。
ラブドールがつむぎさんと入れ替わってるとは気づかないで下半身に顔を擦りつけてしまう健次郎。
ベッドから逃げ出すことができなかったつむぎさん。
パンツを脱がされ、
そのまま甥っ子に挿入されてしまうのだった・・・
「もうイッてるから腰とめてぇ…!」エロいシーン
ここから「もうイッてるから腰とめてぇ…!ラブドール(※本人)にぶつける本気ピストン」のエロシーンを紹介していきます。
ラブドールと入れ替わってしまって
つむぎさんが「ラブドールと入れ替わってる」とは知らない健次郎。
つむぎさんを四つん這いにしてオマ〇コをじっくりと観察。指で大きく開いたあとは穴を丁寧にク●ニ。
マン汁をたっぷり垂らしながら、つむぎさんはイってしまうのでした。
そのあとは濡れてるオマ〇コに勃起してるアソコを根本まで一気に挿入。
挿入されたまま性感帯で敏感な乳首を舐められ再びイカされてしまいます。
(もうイってるから腰を動かさないでぇ!)
心の叫びは健次郎に届かず、
そのままたっぷりと中出しされてしまうのでした。
(このシーンは「もうイッてるから腰とめてぇ…!」1巻と2巻に描かれています)
酔って帰宅したつむぎさんがノーパンになって
お酒が弱いのに飲み過ぎて、泥酔した状態で帰ってきたつむぎさん。
部屋に入ってくるなりパンツを脱いで、ソファで横になっていた健次郎の上で爆睡。
(こんな状態で手を出すわけにはいかない)
と思っていたけど、
自分の股間のところにはノーパンのつむぎさんのアソコがあって我慢することはできません。
「素股だけなら起きないだろう」と思っていたのに「先っぽだけなら・・・」とエスカレート。
フィニッシュは眠ってるつむぎさんのアソコにぶっかけてしまう。というエロいシーンも描かれています。
(このシーンは「もうイッてるから腰とめてぇ…!」3巻に描かれています)
健次郎が可愛く見えてしまって
ソファで眠ってしまって無防備だったのに、ラブドールのおっぱいを揉んで性欲を発散してるところを見てしまったつむぎさん。
健次郎が可愛く見えてしまい、
「おっぱいさわってみる?」
「アソコをさわってあげよっか?」
自分からエッチをしてもいいと言ってしまうのです。
つむぎさんの言葉を聞いて「一生懸命に頑張ります」宣言した健次郎。
つむぎさんを満足してもらいたくて、
一生懸命におっぱいを舐めながら手マンをしていくのでした。
乳首とアソコを同時に刺激されて潮を吹きながら1回目の絶頂。
攻守交替でつむぎさんが手コキをしてあげようとパンツを下げると、興奮しすぎた健次郎は何もされていないのに発射してしまうのでした。
そのあとはイカされて敏感になってるマ〇コを手マンされて2回目の絶頂。
3回目は挿入されただけで即イキ。
そのあともピストンはつづいていき、つむぎさんは数えきれないくらいイカされてしまいます。
セックスが終わったあとは2人でお風呂へ。
つむぎさんの裸を見て再度勃起してしまうと、フ〇ラ、パイズリで発射させられてしまうのでした。
(このシーンは「もうイッてるから腰とめてぇ…!」5巻6巻7巻8巻に描かれています)
〇〇入りオイルでマッサージ
仕事で疲れてるつむぎさんを癒してあげたくて、健次郎はマッサージしてあげることに。
うつ伏せになって太ももを揉まれてるだけなのに、イカされてしまうのでした。
そのあとはつむぎさんの胸元を揉んだり、股を開いたり。
つむぎさんのカラダをさわってるうちに勃起してしまうのでした。
そのあとは媚薬入りのローションを全身に塗ってマッサージ。
(効かないだろ?)
と思っていたのに、
媚薬が効いてムラムラしてしまったつむぎさん。
自分からブラを外したあとは「ココも揉んで欲しい」と言ってアソコを開いておねだり。
つむぎさんのアソコに指を入れて手マンする健次郎。
潮を吹くと同時に指を締め付けてくるオマ〇コ。我慢できずにクンニをしてしまうのでした。
媚薬入りローションのせいで、すっかりエロモードになってしまったつむぎさん。
自分から健次郎のチ〇ポを握って手コキ。
そのあとはシックスナインでごっくんしてもらったあと、足コキ。挿入して高速ピストンでつむぎさんはイカされてしまうのでした。
(このシーンは「もうイッてるから腰とめてぇ…!」10巻11巻12巻13巻14巻に描かれています)
会社の後輩と
甥っ子である健次郎を好きになってしまっていたつむぎさん。
(健次郎君は親戚だ。)
(このままの関係でいいはずがない)
家に帰りたくなくなるくらい真剣に悩んでしまっていました。
そんなつむぎさんに話しかけてきたのは会社の後輩でつむぎさんが好きな入野。
1度告白して返事は保留になっていたこともあって、カラダをさわられても断ることができないのでした。
職場なのにブラウスを脱がされおっぱいを揉まれたあと、パンストを破かれてしまいます。
ブラジャーを外されおっぱいを舐められ、アソコに指を入れられても断らないのです。
「じゃあ、挿れますね」
健次郎のために入野とセックスをする覚悟を決めたつむぎさん。
なのに、
「ちょっと予定変更しますね」
「先輩のこととろとろにします」
せっかくの大チャンスなのに
入野は挿入しないで素股・耳舐め・乳首責めを繰り返していくのだった。
(このシーンは「もうイッてるから腰とめてぇ…!」17巻18巻19巻に描かれています)
もうイッてるから腰とめてぇ…!
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